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高密度ポリエチレン(High Density Polythylene)

別名 HDPE 中低圧法ポリエチレン、HDPE、PE-HD
概要 昭和33年に三井石油化学がチーグラー法により初めて国産化、1年後の同34年に昭和電工がフィリップス法で生産を開始し、同年末のは古河化学がスタンダード法で操開した。
その後同43年に三菱化成(現・三菱化学)が新規参入するまでの10年間は、前記3社による募占状態が続いたが、同44年以降、新規参入が相次ぎ、十数社が製販するまでになり、小規模乱立による過当競争体質が問題となった。
平成6年の三菱化成と三菱油化の合併を契機として、石油業界の再編が続き、日本ポリオレフィレン(昭和電工-日本石油)、日本ポリケム(東燃化学-三菱化学)、京葉ポリエチレン(チッソ-丸善石油化学)、三井住友ポリエチレン(グランドポリマー-住友化学-三井化学、同15年解散)といった合弁会社の設立により事業統合が進み、同15年9月に日本ポリエチレン(日本ポリオレフィン-日本ポリケム)、同17年4月にはプライムポリマー(出光興産-三井化学)がスタートした。
原料 エチレン、触媒
用途 【射出成形】
家庭用品、電気、機械部品
【中空成形】
各種容器
【フィルム】
食料品・菓子・薬品などの包装、温床・トンネル栽培などの農業用
【フラットヤーン】
【結束テープ】
包装、一般用、テープ、ロープ
【繊維】
【パイプ】上下水道、化学工場、船舶、土木工事